上空より一望できる航空写真を直上や斜上より、高品質の撮影ができます。
- 物件直上や斜め俯瞰で撮影できる航空写真の用途は広く、各種建築計画作成、各種測量や調査、工事進展状況の確認、また完成時確認等に利用できます。
- カメラだけでなく、ビデオカメラも対応可能で、ビデオカメラの場合は防振ユニットを併用することにより、ブレのない鮮明な動画を撮影可能です。(ヘリコプターのみ。)
- 個人でのご利用も可能です。各種イベントの写真やパンフレット、ご自宅やマンションの完成記念等、なんでもご相談下さい。
撮影する物件や利用方法から最適な撮影方法をご提案
斜め写真(飛行機・ヘリコプター)
物件を低高度(300~1000m)から撮影します。物件や撮影範囲に応じて、俯瞰角度や撮影方向を指定可能です。各種工事の進行状況確認や、パンフレット写真、ご自宅やビル、マンション等の完成記念写真などに最適です。
垂直写真(飛行機)
物件を高高度(2000~4000m)から撮影します。撮影範囲によって、飛行高度を変更します。高解像度デジタルカメラやスチールカメラを使用して、高精細なデータを得ることが可能です。地図や各種分布図、地勢、道路状況の把握に威力を発揮します。
お問い合わせ
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